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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

今、薬もきちっと行き渡っていますから、これは、親御さんが元患者という立場でありますけれども、家に帰ることはもはやできない、そうすると、病気が治っても一緒に暮らすことができない、ずっと一緒に暮らすことができなかったけれども、亡くなるまで一緒に暮らすことができないんだ、だから、お父さんが亡くなって、そして自分も死んだら、その後、お骨を分骨して、骨を一緒にして、あの世に行って、お父さん一緒にいる時間を取

宮崎政久

2019-11-08 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号

その際に、御家族の方から、御両親は病気になりたくてなったわけではない、でも、この世で一緒に暮らすことができない、その悲しみがあって、その御家族の方は、分骨をしてでも将来あの世一緒に暮らして、失った時間を取り戻したい、こんなお話も聞かせていただきました。重く受けとめなければいけないと改めて思った次第でございます。  

宮崎政久

2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

私事ですが、私の息子が二十年ほど前、ちょっと事故で亡くなっているんですが、亡くなる前日に、将来カンボジア人道援助活動をしたいというんで、遺骨を実は分骨してあります。  いろんなカンボジア関係の方あるんですが、残念ながら、この資料の一枚目を御覧いただきたいと思いますが、今なんか恐怖政治のようになってしまっています。四角で囲ったところが、例えば、二〇一三年に野党が躍進をしました。

藤田幸久

2001-03-09 第151回国会 参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(河野洋平君) 森総理の父上の、何といいますか、遺骨分骨されてイルクーツクにあるということは首脳会談の食事の席でしたか何の席でしたか話が出まして、それにプーチン大統領は非常に関心を持たれて、ぜひ今度はじゃイルクーツクでやりましょうねという話が昨年の夏以降あって、それが先般のブルネイの首脳会談のときにプーチン大統領は覚えておられて、今度やるときはイルクーツクですねというようなことがあったというふうに

河野洋平

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会 第29号

先生の墓参りをしたいのだけれども、もうこの年になったら九州まで行けない、だから浦和のどこかに九州から分骨してもらってきて墓をつくってくれぬかね、こういうことを言ってくる人が何人もおったのです。  私は、その人たちの気持ちに感激しました。同時にまた今度は、新しい人は私のおやじのことを知らないのです。

松永光

1998-03-17 第142回国会 衆議院 予算委員会 第26号

もう七十過ぎあるいは八十前後の人が多いですから、何とか若先生浦和分骨して、墓をつくってくれませんか、こういう声が随分私の耳に届くようになりました。  たまたま私ども親族関係を見ましても、おやじの子や孫、おい、めい、埼玉県に大分おりまして、九州の生まれ故郷の方よりもむしろこちらが多いぐらいなんです。そういったことでありましたので、親戚ともどうだろうと相談したら、それはいいことじゃと。

松永光

1994-03-25 第129回国会 衆議院 法務委員会 第1号

あとまた質問山田先生にしてもらいますので、時間を短縮するためにそのことをお答えいただくということと、もうこれで私は発言を最後にしますが、私の質問の中身と、それからもう一つは、長崎の刑務所に韓国人がつながれておって原爆を受けて、そして身寄りの人が遺骨をひとつ分骨してもらいたいというのと死亡通知をもらいたいということについて、この間私どもの党の坂上法務部会長中心にいろいろ法務省に研究してもらいまして

小森龍邦

1980-03-04 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

陵墓内訳でございますが、歴代天皇陵百十一、皇后陵その他歴代外天皇陵七十五、これを合わせて小計百八十六でございますが、皇族墓五百五十、それから分骨所、火葬塚灰塚四十二、それから髪歯爪塔その他六十八、陵墓参考地四十六、総計八百九十二でございます。  それから陵墓管理でございますが、書陵部の中に陵墓課という課がございまして、それが本庁の陵墓管理の組織でございます。

福留守

1980-03-04 第91回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

内訳でございますが、歴代天皇陵百十一、皇后陵及び歴代外天皇陵が七十五、小計百八十六でございますけれども皇族墓が五百五十、分骨所、火葬塚灰塚、これは四十二、それから髪歯爪塔その他六十八、陵墓参考地四十六、計八百九十二ございます。それ以外に、陪塚といたしまして百四十九ございます。  以上でございます。

福留守

1977-04-26 第80回国会 参議院 内閣委員会 第8号

この陵と墓を合計しますと七百三十六と、それ以外に分骨所、火葬塚灰塚、これは四十二あります。それから歯髪爪塔、これは歯、髪の毛、それから爪などをお納めした塔ですが、円墳もありますが、それが六十八あります、歯髪爪塔その他。それから陵墓参考地が四十六あります。それで合計八百九十二と。千幾つというのはちょっと私の方でわかりかねますが。

野本松彦

1968-05-09 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

将来そういうことをぜひ防いでまいりたいという意味で取り上げてまいりたいと思いますけれども鹿児島遺骨収集期成会においては、収集した遺骨分骨されておるわけですね。先ほど外務次官からは、遺骨の問題については規制する方法はないと言われましたけれども、これはへたするとやはり刑法に触れるおそれがあると私は思うのです。

河野正

1968-05-09 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

国内に持ち帰りましてから、先ほども申し上げましたように、死者を冒涜するような行為、たとえば持って帰ったものを捨てるとか、あるいはこれを何か飾りにするとか、そういうような死者を冒涜するような行為がございますれば、これは遺棄とか領得とか損壊ということになり得ると思うのでございますけれども、たとえ自分の父親あるいは兄弟、そういう方のお骨でなくとも、日本国戦死者戦没者のお骨をねんごろに葬るという趣旨で、分骨

臼井滋夫

1968-05-09 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

ただ、もしそういうことがあったときにはたいへんだということでここで指摘しているわけですから、それはけっこうですが、ただ心配いたしますのは、熊本と鹿児島が行ったのは、収集して持って来て分骨しておるわけですが、それは分骨しているわけですから、自分の肉親だとかなんとかじゃない。国内でそういうことをやったら道義的には問題があることは明らかなんです。だれの骨かわからないのをかってに分骨するのですから。

河野正

1966-04-20 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

その内容は多少家内労働法分骨に入るものも出ておりました。したがって、審議をしているのでありますから、そうなりますと、私は、ここに御提案をいただいておるこの取り扱いについて、まずもって疑義があるのであります。というのは、一方の社労その他におきましてそういうものが扱われている。その審議が一体どっちに向いていくかという問題が、まずあるわけであります。

大出俊

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